リーダーに必要な力
3つの心得
・自立と自律。自ら行動し挑戦する
・周囲の信用に応え、応援団にする
・未知への好奇心と情熱を持つ

国際競争力に勝てるリーダーは日本に育っているか
5月29日、山頂付近に設置してある温度計は18.5度でした

世界の中で日本人の一般イメージは悪くないが、存在感は限りなく小さい
日本人のリーダーはしゃべらないので海外では何を考えているのか分からないと思われる
遊歩道が整備されています

将来、日本を背負う若人には経営学修士号(MBA)の核となる論理的、戦略的思考力や定量的分析手法、プレゼン術なども磨いてほしい
ただ、それ以上に自分の器を広げ、人間としての力をつけて欲しい  

ブナ林ボードウォーク入口

リーダーは育てるものではなく育つもの。我々は育ちやすくする触媒と場を提供している
自らと向き合い、周囲と鍛錬し合い、羽ばたける機会を提供することで人は成長できるはずだ  

3階建て展望台



日本では優秀な大学を出た「不真面目な優等生」が多い
与えられたものをそつなくこなすことはできるが、意味や意義を考えない

1階部分が高い


日本に必要なのはむしろ「真面目な不良」
周囲に反発しながらも自分自身の頭で考え現実と向き合う人だ

粉河方面の眺望


まず自立・自律が出発点だ
他者や世間体に依存せず、自分は何者で何をしたいか問い続ける姿勢だ
リーダーシップとは人を仕切ることではなく、自分をリードすること

朴木花

大企業の経営者でもリーダーシップが足りない人が少なくない
組織に属していても、目の前の仕事で周囲の期待以上の成果を出し続ければ信頼が生まれ、より多くの挑戦の機会が得られる
ハウツーだけで成功した人はいない

展望台から南方の眺望

2つ目は周囲の人と真剣に向かい合い、信用を蓄積し、応援してもらえる環境を作ることだ
一人でできることは限られている。この人なら応援してやろうとどれくらいの人に思ってもらえるか。そのためには人の期待を裏切らず、人に貢献する姿勢が必要だ 

展望台から山頂

好奇心も欠かせない。自分の知らないもの、自分とは違うもの、世界や他人への関心を持つこと
留学や海外インターンシップ(就業体験)などを通じて世界に挑戦すれば自分は何者で何をしたいのか、何をすべきかが問われる

東方の眺望


そして情熱
熱い思いがないところにリーダーシップは生まれない

木道の緑陰


青文字は日経新聞広告欄「リーダーに必要な力」より