わが小指絹となれぶるそれよりもかかる筏を渡す水かな・・・与謝野晶子
瀞ホテル「招仙閣」
出船・入船神秘や不思議だけでは真理は見えない
科学することが大切なことである
荘厳の岩、澄んだ川、凛とした空気、薫風が颯爽と心地よい見えない無を見える有として抽象するときに図象となる
文字となる。数字となる。そこに天地の法と数息の法が明らかとなっている
山彦橋が見えてきましたそして、知識の継承と共に文明の発達、文化の伝達と共に人類は活躍を続けていることだ
真下を通過します。手を振っているのが見える主体は見えない世界である。故に次第次第に、この世は変遷を続けていくことになっている
上瀞から下瀞に入る手前に架かる吊り橋奈良県と三重県を結んでいる
ここで声を発するとこだまが帰ってくるところから名づけられたようです
見えない世界が全てであって、この世は実態があるがごとく、見えてはいるが、変遷を続けるが故に実体はないという心理に気づく者はまず居ない
巨大な岩峰(コンパクトデジカメ)神の技、大地のアート
実体がなく、コロコロと転がる現実に目を奪われ、さも現実とはこれだけの如く思い込んでしまっては、最早どうすることもできない
一眼レフは光を吸収するのでしょうか意識の顛倒した無我夢中の人間としか言えない
下瀞に入るとサンルーフが閉まります 鏡に写映される自分自身の姿の移り変わりから、この事に気づくべきである
為に鏡は祀られて、見るものに気づかせんとされてある
青文字は正福寺住職・別府空由氏の「念仏の哲人」より抜粋しています