女人高野「室生寺詣り・室生の山々」日本の「和」異国の人は触れたがり気づかぬ魅力思ひ知らさる・・・奈良新聞花壇より地元の方に訊ねましたが山名は分からないとのことでした両陛下参列の式年祭神武天皇山陵の儀挙行室生山に続く麗姿なのに残念右馬酔木左橘その真中紅白染めて水木の二本天の窓が開いたよう花の春高原未だ肌寒き庭の連翹ようやく旬過ぐ白牡丹散る櫻命切なく我が生きもかくありたきと思う昨今赤牡丹手をつなぎ楽しげに歩む老夫婦羨しと見送る朝の散歩道老木に繁る若葉大輪に開きし牡丹にボタン姫と気の向くまま呼びひとり楽しむ満開のツツジ藤棚に和む二人のシルエット輝く笑顔声の轟く満開のフジ花の種畠に蒔きて発芽待つ毎日花を見ること楽しみに色彩豊かに咲き誇る桜花山の緑に浮かんでる吸い込まれそう桜の精に桃色は奈良新聞花壇より明日から愛宕三山連載します