鷹生んだ鳶はうんちくよく垂れる・・・奈良新聞柳壇より
苔に覆われる大杉

三分の一のところから二手に幹分かれ

樹陰にひっそり咲く石楠花

金堂:平安時代初期(国宝)
正面側面ともに五間の単層寄棟造り

内陣には一木造りのご本尊・釈迦如来立像(国宝)を中心に、向かって右側に薬師如来像(重文)、地蔵菩薩像(重文)

左側には文殊菩薩像(重文)、十一面観音菩薩像(国宝)が並ぶ

その前には運慶の作と伝えられる十二神将像(重文)が一列に並んでいる


特に左側に立つ華麗な十一面観音像は、ほぼ等身大の一木造りで洗練された感覚と技巧の作として注目されている


本尊の背後にある大きな板壁には、珍しい帝釈天曼荼羅図が描かれています

シャクナゲは赤から桃色、白と変化して散っていきます

若葉と石楠花に彩られた金堂