吉野山枝折の道かへてまだ見ぬ方の花をたずねむ・・・西行
恋歌と聞く満開の桜花・・・奈良新聞俳壇より

道が交わっているところに西行庵があります

心がゆったりとして穏やかな人には
たった一日でも千年のような長さに感じられるし
心の広い人は狭い部屋でも宇宙にような広さを感じることができる
大峯山脈が展望できます


学ぼうとする人は自らを厳しく律する必要があるが
一方で物事にこだわらない、さっぱりした心持も必要だ
昔は青根が峰からが女人結界でした


あまり自分に厳しくするばかりならば
心にゆとりがなくなり周りの人も息が詰まってしまう

桃源郷ですね


これでは結果的に、何もいいものは生まれない
苔清水への石畳


人に与えた恩は忘れてしまうのがよいが
かけた迷惑を忘れてはならない
振り返り振り返りシャッターを切りました


人から受けた恩は忘れてはならないが
しかし、受けた恨みは忘れてしまうべきだ
苗木が植えられており10年後は山一面の桜が見られるでしょう


自分が生まれる前はどのような姿をしていたのか
また、自らが死んだら、あとはどのような姿になるのか考えてみるといい
苔清水から坂を登ると広場になっています


名誉や地位、財産や功績にこだわる心は
すべて跡形もなく消え
残るのは自分本来の精神だけだ
思い思いに散策する


そのように考えることができれば
現実や世俗を離れた無心の境地を楽しむことができる


これを読んで、どう思いますか?
⇒小生は大いに共感できましたので、拙いブログではありますが
一人でも多くの皆さんにつたえたいと思い掲載させていただきました
青根ヶ峰へ向かいます


青文字は「浮浪雲」の作者であるジョージ秋山氏の、幸福療法本より抜粋しています