浪漫の風ゆらり
微笑の華ふわり
踏みしめる山の辺の道に神々の息づかいが聞こえる
たとえば、空を染める夕陽の彼方にはるか太古の夢が舞う
桧原神社拝殿前

 そして今、卑弥呼のロマンを慕う旅
心のおもむくまま古道をさまよえば
Tt氏の解説に聞き入る  あなたの知らない歴史が
その素顔をのぞかせるはず
二上山に想いを馳せる  ふと立ち止まる街角に浪漫の風が吹き抜ける
そんな飾らないこの町が好き
井寺池堰堤  ヤマトタケルが人麻呂が歩いた山の辺の道  
 奈良盆地の東に連なる美しい山なみ
その青垣の山裾を平城から石上布留を過ぎ、三輪・金屋へ通じる古い道が、わが国最古の道「山の辺の道」です
相撲神社境内(相撲発祥の地)  今も、記紀・万葉集ゆかりの地名や伝説が残り、多くの社寺や古墳が点在します
景行天皇陵前  踏みしめる古道のそこここに神話の世界が息づき、時間はいつしか古代へ還っていくよう
崇神天皇陵付近  恋する人を想い
泣きながら、この道を走った影媛
  柿本人麻呂が妻の亡骸を背に慟哭した道
大和朝廷の創始者たちが静かに眠る道に
今も、神々の哄笑がこだまする
景行天皇陵の解説を聞く  ※天理市とっておきガイドブック参考