いにしへにありけむ人もわが如か三輪の桧原にかざし折りけむ・・・柿本人麻呂
昔の人も、わたしが今するように、この三輪の桧原で髪挿しを折ったことだろうか(代表して記帳させて頂きました)
天照大神と崇神天皇の皇女(豊鍬入姫命)をお祀りしています注連縄越に正面に見える二上山、春分の日・秋分の日には雄岳と雌岳の間に陽が沈むという。非業の死を遂げた大津皇子が眠る山に沈む様子は忘れがたい奈良の情景です
伊勢神宮と同じく式年遷宮が行われます具材は他神宮に払い下げられるとか
天照大神が伊勢神宮に鎮座されるまで一時期祀られていた大御神の伊勢御遷幸の後も、その御蹟を尊崇し、桧原神社として大御神を引き続きお祀りしてきました
ゆえに元伊勢と呼ばれているのです
春かすみいよ濃く与る無一物何も見えぬは大和と思へ
春は梅に始まり、桃や桜、名の花が咲き、大和国原を見晴らしながら、万葉人さながらの気分で、穏やかにゆっくりとした時間が過ごせる場所です
奈良県観光資産
古の人の植ゑけむ杉が枝に霞たなびく春は来ぬらし・・・柿本人麿昔の人が植えたという杉の枝に霞がたなびいている。春がやって来たに違いない
井寺池(左・穴師山、正面・巻向山、右・三輪山)
満開の白梅
堰堤はビューポイント
三輪山麗姿