三室は人を守る山本辺はあしび花咲末辺(うらべ)は椿花咲くうらぐはし山ぞ泣く児守る山・・・作者不詳
 三諸山(三輪山)は人がみだりに立ち入ることなく、大切に一木一草を守ってきている山である。この山の麓の方では、馬酔木の花が咲き、山頂の方には椿の花が咲くのである。この山は、本当に心の底から美しく感じられる山、泣く児の気持ちを静めるように、あれこれと気を遣って、守り大切にしているやまである
 玄賓庵:平安時代、玄賓僧都が隠棲したと伝える庵で、謡曲「三輪」の舞台として有名
玄賓僧は質素な服装をしていたので、よく案山子で真似られたとか(玄賓案山子)
 木像不動明王は重要文化財
 庵の前は梅園になっており満開を迎えていました
 鶯の姿は見えど春の聲
 大和らしい地蔵風景


気分はすっかり万葉人
 写真でよく紹介される石標
 元伊勢(檜原神社)