佛教伝来の地碑
6世紀の中頃、仏さんと仏典が入ってきた。我々からしたら歴史の入口であり重要なシンボル

夕さらばかわず鳴くなる三輪川の清き背の音を聞かくし良しも
 夕方になると、いつも河鹿の鳴く声のする三輪川の清いたぎつ瀬の音を聞くのは、何とも言えずいい気持だ
 しきしまの大和と呼ばれる古代大和朝廷の中心地であった
 欽明天皇13年(552)冬10月、百済の聖明王は釈迦仏金銅一躯、経論若干巻を献る、と日本書紀に記されている
  
 百済の使節がこの港に上陸し仏教を伝来した
 大和朝廷と交渉を持つ国々の使節が発着する都の外港として重要な役割を果たした
 推古天皇16年、遣隋使・小野妹子が帰国し飛鳥京に入る時もこの港であった
 むらさきは灰さすものぞつば市の八十のちまたに逢える児や誰
 海柘榴市の辻で逢った貴女は、何というお名前ですか
 男の問いかけに、「たらちねの母が呼ぶ名を申さめど路行く人を誰と知りてか」
 女は、誰とも知れないあなたには申し上げられません、と答えた
 男は、ナンパに失敗したのでした