3月1日、義母が90歳で亡くなり、3日自宅で葬儀が執り行われました
斎場での見送りをすませ、「乃坂屋」さんで食事を摂りました。広間の床の間に珍しいものが置かれていました
よく見ると、ブナとマツの化石でした(奥能登産)
古代3紀(約3万5千年前)乃至中世代(約一億年)のものでした
能登では小田中親王塚古墳から、卑弥呼の鏡といわれている三角縁神獣鏡が出土している
三角縁神獣鏡は初期ヤマト王権が権威の象徴として配布したとの説が有力。同古墳は直径約65m、高さ14mで、北陸地方最大の円墳。能登半島を横切る交通の要衝にあり、1875年に崇神天皇の皇子である大入り杵命(おおいりきのみこと)の墓に指定された

 現代化石学、地質学に大切な形化木
三角縁神獣鏡は従来、中国製とされていたが、日本製とも共通点があるという指摘は製作地を考えるうえで興味深い。能登半島東側の七尾湾岸には、古墳時代の大型倉庫群が見つかった万行遺跡があり、ヤマト王権の国際港との説もある
ヤマト王権が日本海ルートを重視していた証しといえる

  3分咲きの梅  
 山門の梅
 横根の桃花
 誠願寺の白梅
 般若心経と回向文を写経し棺に収めさせて頂きました