妻恋ふる牡鹿のこゑは山里の夜半の静寂(しじま)を破りて高し・・・大和よみうり文芸より
生きづらさに向き合う
仏教、若者救うツールに
人の心分かる努力を
鐘掛岩窟 
 生きづらさを煎じ詰めれば人間関係に起因する
不動明王
  自己の認識や形成は人間関係に大きく左右される
篤い信仰者によりお供えは絶えることはないようです
  自死の大きな原因として貧困や病苦があげられますが、それよりも孤立、孤独などの人間関係に端を発することが多いように思います
緊急時、避難小屋としても使えますね
  人間という存在が関係性の中で成り立っている以上、本当の問題はそこに起因することになる
鐘掛岩は重要な修験行場の一つ
  20代、30代の若い人たちと話をすると、彼らの生きづらさは親子関係に起因していることが多い
行者達は登るのでしょうね
  でも、それを話しても親の世代はピンとこないんですね
役行者像
  豊かさを目指すことが大切で、頑張ればなんとかなるはずという高度成長期に身についた価値観が、バブル期とその崩壊後は通用しなくなっていることにまるで気づかない
小生は大峯山の鐘掛岩を6年前に登った
山彦耀ブログで見ることが出来ます

  子供たちは反感を持つというより、あきれてしまうわけです
蓄えられた水が流れ出す

家族や地域社会といった共同体の根本にはポリティクス(政治)があり、基本は利害関係と権力関係で成り立っていると指摘する
自然と同化
  それに目を背け、「安らぎの場」などと利点ばかり強調しようとすると問題がこじれてしまうという
枯山水
  子供のことを一番思っていて、最もよく理解しているのは自分であると親は考えがちですが、本当にそうか。子供のためと言いながら、自分の利害のためにしていることも多いのではないでしょうか
物言わぬ石
  青文字は日経「生きづらさに向き合う」・南直哉さんに聞くから抜粋しています