志と先見性が革新を生む・・・孫正義②
月10日付け日経新聞「日曜に考える」に孫正義氏に聞く特集記事に感銘いたしましたのでご紹介させて頂きます
冬晴れの富士(大船山)と一時向かい合う
ニケシュ・アローラ氏をグーグルから引き抜き後継者候補にしました
リレーでもバトンを渡す時が一番危ない。第2走者は一気に加速して第1走者と並走し、全力で駆け抜けないといけない。今それを始めたところだ

 よく日本の社長交代で次期社長が「図らずも」とか「指名を受けたので及ばずながら」と挨拶するが、そう言った瞬間に僕はアウトだと思う。第2走者が準備もできておらず、これから走るのではバトンを落すに決まっている
中央の一番高い山が大船山です
  アローラ氏の資質は、第1にハンティング能力。獲物を追いかける能力と気概があり、高い志をなんとしても達成するのだという強い意志がある。第2に先を読む能力だ。過去を論評するのは簡単なんだ。だが、そういう人が事業で成功したためしはない
中村集落
   情報革命の行く末がどういう道をたどるのか。ニケシュはエンジニア出身でITの理解が深いうえ、グーグルを実質的に経営していただけに才覚に優れている。交渉相手としてその才覚を見抜いた。タフな相手だったが、自分が何を得て相手に何を譲るか、そのプロセスの中で頭の良さが分かった
中村集落の東に聳える山(名前が解りません)
  の後継者になるハードルは、彼自身がその器になっていく心構えができ、多くの人が後継者と認識していくプロセスがだいじだろう。ある日突然すべてが満たされるわけではない。僕も不完全だし、彼も常に進化していかないといけない。補い合って一緒にエンジンをふかしていく
バス出発時刻まで一時間ちょっと待ち時間がありましたので峠茶屋まで歩くことにしました
  僕が若くて無名だったときに、本田宗一郎さんが「パソコンってなんだ」「CPUってなんだ」「それが進化したらどうなるんだ」と次々に質問を浴びせてくる。説明すると「そうか!すごいな!」と本気で感動してくれた。僕はその時に「ホンダが伸びた理由はこれだな」と思ったよ。あんなに感動されたらエンジニアはこのオヤジさんを喜ばせたいと思っちゃう
大阪峠「木器」
  優れた経営者の共通点は、頭のいい人や商売の才覚を持った人はいっぱいいる。でも成功した人に共通するのは高い志を持っていることだ。それはどの時代も同じ。志がないと命懸けで一緒に旗を掲げようという同志は集まらない
 今までに会った同世代の経営者で一番「たいしたヤツだな」と思ったのはやはりスティーブ・ジョブズ(アップル創業者)だ。iphone発表当時は凄さをわからない人が大勢いた。だが彼の頭の中で創り上げ何としても実現するという洞察力と決断力、そして集中力で世に出した。先を見る力と、見えたからこそ決める力だ。彼からは非常に多くを学んだ
峠の茶屋で女将さんから草餅が振る舞われました 

 ソフトバンクは創業から35年を迎え、持続成長を遂げるための経営体制、後継候補について語られました
共感共鳴させられ学ぶ点が多くありましたので掲載させて頂きました
山ばかりではなく学習もしないと成長がありませんからね
見よ!山女の食欲を!!
  新年初登山でしたが、風邪や体調不良で、ご家庭の事情等でご参加頂けない方が多くありました
仕事・健康・家庭第一、山は何時でも登れます。ご都合がつけば是非ご参加お待ちしています(*^。^*)

  晴天に恵まれ新年に相応しい登山会を催行することが出来ました
皆さん、ありがとうございました<m(__)m>
大阪へ向かう電車でMyさんから頂きました。ご馳走様でした(V)o¥o(V)
  青文字は、日経「日曜に考える」・孫正義氏に聞く、から抜粋しました