三徳山は国指定名勝・史蹟
国立公園・日本遺産認定第1号です
世界遺産登録を申請しています


観音堂:現在のものは正保5年(1648)、鳥取藩主「池田光仲」により再建 
 観音堂前で集合写真

風景に見惚れていますが足元は濡れていて危険な状態でした

 元結掛堂
 14:06分、投入堂(国宝)着
 投入堂は三徳山三佛寺の奥の院で、日本でも代表的な懸造り建築
本尊は金剛蔵王大権現(重文)

  堂全面は断崖で近づく道すらない垂直な崖に、浮かぶとも建つとも表現しがたい優美な姿を醸し出している
近年の調査では平安時代の作とされ、現存する神社建築では日本最古級とも言われている

  慶雲3年(706)、役行者が法力をもって岩窟に投げ入れたといわれ、「投入堂」と人々は呼ぶようになったと伝わる
 本尊の金剛蔵王大権現:仁安3年(1168)、運慶、快慶の師「康慶の作とされる。密教道場に相応しい仏像で、優美優秀な蔵王権現像として有名である
  役行者が末代難伏の衆生救済せんがために修行中に示現したと伝わる
三徳山修験道場の中心的建物・投入堂の本尊として安置された

  降魔をあらわす憤怒形相にて足を上下に踏んまえ、天地遍現の相を示している