ジャンジャン火伝説
信貴山の松永氏に滅ぼされた十市氏の怨霊が火の玉になったという伝説
今にも雨が降りそうな夏の夜に龍王山から飛び出た火の玉が村人たちを震え上がらせたという
見たり、叫んだりすると襲われるという

 下山は南側林道を櫛山古墳へのルートをとりました
 霧氷を見るような檜林の中を通ります
 分岐を長岳寺・奥の院「不動明王石像」にとります
この辺りは、夏場にヤマジノホトトギスが見られるようです
  不思議な世界に迷い込んだような感じです
 長岳寺は「釜口のお大師さん」と呼び親しまれています
阿弥陀三尊像・鐘楼門・庫裡などが重要文化財に指定されています

  一部笹薮があります
 奥の院への分岐
 奥の院とはいっても堂宇はありません
 若々しい表情をした肉厚の不動明王(高さ1.5m・鎌倉時代作)がひっそり佇んでいました
 白長大明神
玉長大明神

  雲吉大明神
雪春姫大祠神
春吉大明神

  石像が並ぶ
周りはちょっと荒れていますね
高さ2mの火焔光背を背負って悠然と立っています