8日、薬師寺を建立発願した天武天皇の遺徳をしのぶ「天武忌」が営まれました
 薬師如来の守護神十二神将の練供養や法要、万燈会などが行われた  紙面をかぶり十二神将と日光菩薩に扮した一行が境内を練り歩き、金堂に入った
  金堂では山田法胤管主らによる大般若経の転読法要が営まれ、天武天皇に献上された(飛鳥池遺跡から出土の木簡にちなみ)とされる岐阜県の恵那米が恵那農業高校生徒より献納された 金堂では天武天皇・持統天皇・大津皇子の画像が掲げられた大法要が営まれましたた   境内では多くの灯籠に明りが入り、幻想的な雰囲気に包まれた
  9日は同寺の僧侶が天武天皇と持統天皇が祭られた明日香村の檜隈大内陵を参拝

謹み敬って、周遍法界摩訶毘舎那佛
 因縁果満廬舎那界會、霊山浄土釈迦牟尼如来
  磁氏文殊等諸大薩埵、真子目連等諸賢諸衆僧
  一切三寶の境界に白して曰く
  方に今、南瞻部州、日本國大和薬師寺大講堂弥勒如来御寶前にして
山海の珍果を供え萬華萬燈を献じ御寶前を荘厳調御し有縁の僧俗等相集いて、薬師寺大衆一心の誠を抽ねでて一座の法筵催し座こと有り