白屋地区最上部
青空に芙蓉
10月7日の奈良新聞に、大和ハウス工業とならコープの約100人が白屋地区住居跡の草刈り作業をした、との記事が載っていた
人々が憩う景観を再生する同村の「未来への風景づくり」事業の一環で、集落の宅地跡を利用して新たに木々を植え、守り育てるもので、昨年からスタート

水源地保全への協力を外部の企業・団体に呼び掛けたところ9社が応募しているとのこと 
吉野川の銀流
右端の白い建物が川上中学です

 大和ハウス工業は昨年11月、8区画約2500平方メートルにヤマザクラなど100本の苗木を植樹している 
花に装う

また、ならコープは今年3月、3区画約700平方メートルに22本の苗木を植樹した 
百合ヶ岳と大天井ヶ岳
組合員の方は「人々が暮らしを営んだ記憶を残し、美しい水も守りたい」と話しておられます 
真っ直ぐ進むと川上中学登山道に通じるのでしょう

 このススキも今では刈り取られてきれいになっていることでしょう
石垣の屋敷跡はススキが覆っていました
また6日、村立川上中学(14人)が上多古の民有林でスギの伐採作業を体験した 
藪漕ぎのようです

実習場所は20~25年前に植林された山で、「持ち主が高齢になり、間伐などの作業が出来ずに放置された山」
山上ヶ岳方面
苗木を緊密に植え、木の成長と共に間伐することで強く美しい年輪を育てる 
芒の銀波
山の荒廃が災害を招くことを知る生徒は、「間伐は自然を守ることにつながる作業。災害のない自然豊かな山を守らなければ」と話しているという 
百合ヶ岳

 石垣が何重にも重なり石段となっている
 ここで暮らしていた人たちは今いずこに
  奈良新聞参考