奈良県警が9月7日現在、今年の山岳遭難死者が8人と発表
これから秋の行楽シーズンを迎え、県警は「無理のない計画を立て、十分な準備と登山届の提出」を呼びかけている
今年これまでに発生した遭難件数は27件37人
8人のうち60歳以上が5人
・2月に大峰山で滑落した京都の60歳男性
・3月には70歳の男性が川上村の山へ行く、と言い残して
連絡が取れなくなった。翌日上谷川で心肺停止で発見された
・5月には広島県の70歳の男性が大峰山の崖から約300m滑落
8月には東京都の43歳男性が大峯山寺付近の登山道から約80m滑落
※遭難した37人中29人は県外からの登山者
※装備がしっかりしていても、登山ルートの計画や天候の把握など、登山に大切な下調べが不十分な登山者が目立つという
※また登山届が提出されていたのは5件だけだった
(9月8日付・読売奈良版より)