老年ほど勇気を必要とする時はない
老いと死がなければ、人間は謙虚になれない
・誰でも人生の終盤は負け戦
・昨日できたことが今日出来なくとも静かに受け入れる
・人間の一生は苦しい孤独な戦いである(曽野綾子)
原始時代に身を置いているよう

 宇宙の果て四次元の世界かも
 何もかもがけた外れです
 道に迷いそうですが、所々に在る赤いマークとテープが頼りです
 岩の上に立つ木
 苔むす斜面の岩
 ロープが道先案内です
 大峯を象徴する険しい坂道だが、とても優しく包んでくれる感じ
役行者も空海も、理源大師や西行も歩いた坂道
  急峻な坂道はこの辺りまで
 でも疲れている足には油断禁物です
 太古の森だけに人の手はほとんど入っていません
 15:54分、前鬼宿坊の標識が見えるところまで下山しました
 生と死は一体