死はいつもとなりにをりて我が眠るときはやさしきまなこを向ける・・・日経歌壇より
 釈迦如来像
 仏像が造られ始めたのは約2000年前で、釋迦如来のみでした

積み上げられた石の上に立つ釈迦如来像 

その後、薬師如来、阿弥陀如来、大日如来が誕生
 それが今では、菩薩、明王、羅漢、天部、肖像までを仏像の分野に入れています
  釈迦が悟りを開かれたのは現世での修業だけでなく、前世において自己犠牲による功徳、善行を積まれたからだと言われています
錫杖越しに仏生ケ岳、明星ヶ岳、八経ケ岳と、奥駈道北部の眺望
  釈迦入滅後500年以上の間、仏塔、菩提樹などを礼拝して参りました
山上ヶ岳
  そんな中でも仏足石の礼拝だけが釈迦如来を意識させる唯一のものでした
 それでも親しみのもてる人間らしい釈迦如来の姿をそのものを拝みたいという要望が強くなってきて仏像が制作されたと言われています
 最初はインドのガンダーラーで造られたと伝えられています
 五百羅漢
 柱状摂理岩峰群
 
「熊野、修験の道を往く」参照