霊山の夏まっ盛り花畑
畑伊吹山には、夏から秋にかけて色々な花が咲きます
ドライブウェイ駐車場からたくさんの人が押し寄せてきます
山頂へ来る人の9割以上を占めるでしょう
キンバイソウ

 次回は夜間登山でご来光を見たいと思う
 古くから霊峰として崇められ、かっては修験道においては「大乗峰」と呼ばれていた
 役小角が伊吹山に登り、弥高寺と大平寺を建立したと伝えられている
戦国時代に京極氏や浅井氏により城郭の一部として改造され、永正9年(1512)兵火に遭い、その後麓に坊舎が移されました

  円空は大平寺に暮らし、行道岩(平等岩)で修行を行い、木彫り仏を残している
イブキトラノオ
  伊吹山は約3億年前に噴火した海底火山であったとされており、ウミユリやフズリナの化石が発見されたことから、地層には2億5千年前の古生代に海底に堆積した層が含まれていると考えられている
 その時期にサンゴ礁が形成されたことで石灰質の地層が堆積した
中腹より上部には石灰岩が広く分布している
湖北地方、竹生島も見えますね
  山麓は湧水の里として知られている
石灰岩層は山肌に降った雨などを浸透させ、石灰岩層から抽出されたカルシュウム分などミネラルを多く含む湧水が豊富である
耀君もひと休み
  泉神社の湧水は名水百選に選ばれている
イブキジャコウソウ
  山頂の弥勒堂へ向かう山岳行者が、登山口にある「ケカチの水」で身を浄めた場所とされている
シシウド
  山頂では一番大きな山野草です
夏空にはじけた花火のようですネ

 シシウドの群生地