一番に誰を思うか花の下・・・日経俳壇
奥の院の東北1kmに位置する摩尼山を目指します

摩尼山の頂上には、相当昔から祠があったことが絵図などから分かっています
路傍の石仏
高野山秘記といった一連の伝承本などには大峯山を開いた役行者が摩尼山に住していたといった話や、弘法大師によって如意宝珠が山頂に埋められ、それを龍神が護っていることなどが記されています
如意宝珠とは我々衆生の願いをかなえてくれる宝の珠のことで、仏の徳を表していると言われています
この如意宝珠はもう一つあって、奈良の室生寺にも納められていることも記されています
高野三山は元々は女人道でした聖地高野山の外周を辿る道
標準タイムより遅いのですが、いつも早すぎると注意されます
今回はK氏にカメラを一台預けました後尾からの撮影
列が開くたびに立ち止まり後続を待ちます
女人禁制後初めて高野山に永住した女性:明治5年(1872)3月27日に女人禁制が解かれましたが、高野山独自の決まりでは入山厳禁だったにも関わらず、明治12年8月14日、萱野イチノさんが21歳で 入山し永住した人として知られています
高野山の猛烈な抵抗に遭いましたが意志を貫き通し棲みついたと言われています
摩尼峠