君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪はふりつつ・・・孝行天皇
4月12日・11時ちょうど、金堂前で法話が始りました

58代光孝天皇(830~887)、平安時代初期の人で宇多天皇の父にあたります
  
かくしつつとにもかくにも永らえて君がやちよにあふよしもがな・・・孝行天皇

  門跡寺院:天皇の直系が出家して法親王になるお寺をいいます
 空海:それ仏法はるかにあらず、心の中にある
身を捨てて求めよう
気づくことが出来ない、悟ることが出来ない
殺生:懺悔して浄化させる(渋柿も皮を剥くだけで甘柿になる)

  即身成仏は仏様の教え
慈しみ・思いやり、憐れみを込めて

  口:語り合い(信)
心:信じ合い(忍)
体:助け合い・手をつなごう(和)
発心・仏縁を大切に!
御室成就山88ヶ所御山めぐり石標
  終戦秘話
昭和天皇(第124代)が戦争責任を追及されるのでは
法皇になり出家すれば連合軍の追求から逃れられるのではないか
仁和寺が裕仁親王として迎え入れることが決まっていたらしい

  吉田兼行や尾形光琳、野々村星園らが仁和寺の裏に住んでいたという

 
涅槃経に言う「悉有仏性」、すべてのものに仏性がある教え
桜の花には日本の神様が似合う
美意識を養い、感性を磨く、探究は続きます

 


明日から高野三山を連載します
是非、ご覧くださいね