4月12日、真言宗御室派の総本山「仁和寺」を訪ねました
京都駅からJRバスで仁和寺前で下車
平成6年に世界文化遺産に登録されました
5年前、回帰修学旅行で中学の同窓生と拝観しました

平安時代前期の孝行天皇が創建に着手した後、仁和4年(888)に宇多天皇が完成させました
仁王門吽形・右が阿形

宇多天皇は退位の後、出家して仁和寺に僧坊を営み30余年間修行に専心したため、法皇が御座する室(僧坊)ということから、「御室」が後に仁和寺周辺の地名になった
  以後、明治維新まで約1000年間皇子皇孫が門跡として法灯を伝えたが、その間、応仁の乱の戦火で全伽藍を焼失し、双岡西北に仮御所を設けた時期もあった
  現在の伽藍は、江戸時代の初期に徳川家光の協力を得て再建されたもので、御所の紫宸殿を移した金堂をはじめ御影堂・観音堂・鐘楼・五重塔・経蔵・仁王門などは当時の建物です
  仁和寺境内は仁和寺御所跡として史跡に指定されている
  正門から成就山の麓にかけて四国八十八カ所霊場縮小した「御室八十八カ所巡りの霊場」があり、中門の左手には遅咲きの桜の名所として有名な御室桜が見られる 

御室御所御殿の欄間
  紋様が素晴らしい
今回は宸殿へは入館はしませんでした
  御室桜が見頃でした
  

  
  
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