梅が香を千里に送る松風は寺の軒端ひと木なるらん・・・美濃路久詠

頼山陽ゆかりの地「尾勝山・真福寺」は月ヶ瀬梅林発祥の地
月ヶ瀬十六勝で本尊は地蔵菩薩
平安後期、藤原時代作・仏身90cm
姫若の梅:元弘二年(1331)、後醍醐天皇が笠置山に遷幸されし折、この地に難を避けるべく逃げる途中精根尽き園生の森でたおれていたところを村人に助けられ、姫は村人に感謝し、真福寺の境内に梅の木を植え、烏梅(染色の原料)の製法を教えたのが梅林の始まりとされる
梅酒ならぬ梅花茶
行く舟の帆浦の梅に山川の瀬は埋もれて音のみぞきく
梅林の下で腰を下ろし昼食
ミス梅花
梅林に同化
深緑梅の木間に色見えてなびけば香る竹の下風
梅娘