奈良坂の石の仏のおとがひに小雨流るる春は来にける・・・会津八一
※おとがひ=下顎
梅に親しむ
探梅:咲き始めから六分咲き
蕾が次々とほころび、咲き始めの梅を探しながら春の訪れを感じる


 咲き始めの梅は、栄養がよくいきわたり、花びらの色も濃く、活き活きとしています
 観梅:見頃・満開
豪華絢爛、150本の枝垂れ梅が一歳に咲き誇る圧巻の景色

  眼前に広がる満開の枝垂れ梅
 甘い香りが全体に広がっています
 “春の山”入口辺りは、訪れる方が立ち止まりハッと息をのみます
 惜梅:散り始め
散り往く白やピンクの花びら

  絨毯のような様子を惜しみながら、桜咲く春の到来を待ちます
 惜梅を楽しむには、風の強い日や雨などの翌日が絶好の機会です
 固唾を呑む美しさ
 天下の春
 感嘆