故郷の山
子供の頃正面の稜線近くにある棚田まで稲作を行っていた
祖父も親父も農業をしながら炭焼きもしていた
小学生のころから手伝いをさせられました
13世紀に学べ
実は日本には1人暮らしを引き受ける人生観があったし、暮らしがあった

 「1人哲学」に取り組んだカリスマが輩出したのは13世紀
日本の伝統社会が中国文明と衝突して火花を散らし、国際化現象が起きた時代だ
ブルの除雪作業
  法然、親鸞、日蓮、道元
いずれも宗教家であり、思想家である
先月、満91歳を迎えた父
12月に免許書の更新をした

  追放生活や流浪生活を送り、貧乏暮らしの中、1人で生きる哲学を築いた
鎮守の杜
平成8年だったか、台風で杉の大木が何本か倒れた

  法然は浄土宗、親鸞は浄土真宗、日蓮は日蓮宗、道元は曹洞宗を開いた
銭瓶の言い伝えがある山
  13世紀は日本の「軸の時代」
13世紀に学ぶ必要があるのだが、戦後の歴史感が障壁になってきた
市指定天然記念物「大ケヤキ」
  近代化の過程で宗教的要因と民族的要因は弱体化される、という史観だ
子供の頃仲間と6人位で手をつなぎ取り囲んだ
  その影響で宗教は二義的なものとして背後に押しやられた
枝ぶりがよく境内を覆いつくしていたが、樹勢が弱ってきた
  読売「戦後70年を想う」・・・山折哲雄さんより