書写山からの眺望「最終回」神の罰より、主君の罰を恐れるべし主君の罰よりも臣下や領民の罰を恐れるべし(長政宛て遺言状)播磨平野から瀬戸内海を一望 慶長8年(1603)、江戸幕府が成立乱世の終焉を見届け、その直後に病の床に臥している征夷大将軍に任ぜられた家康は諸将と共に宮中参内することになり、官兵衛も上洛したが病に臥せってしまい、伏見の福岡藩邸で寝込んでしまう おもひおく言の葉なくてつひに行く道は迷はじなるにまかせて 官兵衛辞世の句・慶長9年(1604)3月20日朝逝く・享年59歳