よいごとに都に出ずる油売り更けてのみ見る山崎の月
三笑亭の隣にありましたので時間まで散策しました
貞観元年(859)、僧行教が豊前国宇佐(大分県)から勧進した神社で、もと嵯峨天皇の河陽の離宮がこの地のあったことから離宮八幡宮と呼ばれている本邦油発祥の地で、油座は中世商業の組織である座の中でも油座は最も有力で大きな組織だった
平安末期から鎌倉、室町時代にかけて油座の本所となり、油の神様として大いに栄えた
北には天下分け目の戦跡天王山、南には桂川、宇治川、木津川が淀川に注ぐ三川合流点
中州には谷崎潤一郎が書いた蘆刈の舞台となる名所がある
その間を北から南に走る狭道が西国街道である
本殿
菅原道真公腰掛石君が住む宿の梢をゆくゆくもかくるまでもかへり見しかな
本殿側面
腰かけ何を思ったことか
やはり愛しい女性を詠んだ歌でしたね










