週末も終わりに近づき、自室でビールを飲みながら、試運転用レイアウトにて、こちらも最近あまり走らせていない車両を走らせていました。
こんな感じでほろ酔いの中、この475系海坊主が活躍していた頃の北陸本線に思いを馳せていたその時、
はい、赤の呪い(走行車両のモーターが突然停止し、パワーパックのランプが、短絡を示す赤色表示する)の発動です。
呪いが発動する数周前、それまでかなり順調に走行していた475系が、少しカックンカックンし始めたと思ったら、突然停止しご覧の画像の状態となりました。
3枚目の画像にもあるように、パワーパックを比較的新しいものに変えても、発生した赤の呪い。
もはや打つ手もないので、新車購入費を回してでも、交換用のモーターをストックしておくことにしました。
これで、現状2編成12両が同じ症状で休車状態となり、近々にも新モーターの在庫のある模型屋さんへ行かなくてはならなくなりました。
この呪いは、もしかしてモーター交換が一巡するまでは、何だかとけそうにありません。Orz