※顔に直接、あたらず柔らかい光になっています

顔が日陰になる場所で撮影しています

(バック 背景には光が当たっています)

 

 

※顔に直接、日光があたり 硬い光になっています

 

上下の写真は、同じ日に、同じ場所で撮影した写真ですが(時間は多少違います)

顔に当たる光の質によって、大分感じが違っているのが分かると思います

 

上の女性の写真は、直接日光が顔に当たっていないので、鼻の下などに、濃い影が出る事が無く、フラットでやわらかい表現になっていると思います

一方、下の男性の写真は、日光が直接顔に当たっているために、鼻の下 あごの下に濃い影がでていると思います

 

どちらがいいかは、その時々のテーマや好みによって変わってくると思いますが

この違いを知っておく事は 大切なポイントだと思います

 

上の女性の写真の様な光は、曇りの日に撮影すれば、柔らかい光で濃い影にはなりにくいと思います(晴れの日で、直接顔に光が当たり影が出るのが気になる場合は、レフ版やフラッシュを補助光として当てる事で、影を薄くするという方法があります) 

 

力強さを表現するためにメリハリをつける意味で、下の男性の写真の様に影を利用する表現もあります(この場合でも、レフ版やフラッシュを顔に当て、もう少し陰影は柔らかくする事が多いかもしれませんが) 

 

上下、両方の写真ですが 目線を向いている側(この場合は左側)の余白を多く撮影する事で安定する構図となると思います

上の女性の写真の方が左側に余白が多く安定感があり、下の男性の写真は人物がやや中心に気味で、上下とも、左に余白をとっていますが差が有るかと思います

(好みやテーマにより変わりますが)

 

次に記念写真のアドバイス

 

●「記念写真のコツ」のお話(数人の場合)

 

普通は何となく風景の前に人をたたせて撮影する

こんな、場合が多いと思います

 

その際のコツは。。。

 

1 まず背景となる風景(構図)を決める

2 背景となる風景(構図)が決まってから、人物を呼びこんで、構図の中に人物に入って貰い撮影する

3 人物があまり小さくならないように、撮影する

 

記念撮影ですから、この場合は人物、背景にピントが全部に合う絞り(F値)がいいと思います

この3点を考えて撮影するだけで、大分違う写真が撮影できると思います

 

何も考えず 記念写真を撮る場合の多い失敗例としては

 

人物が小さすぎる場合です 記念写真なので風景も勿論ですが人物の表情は大切だと思います

人物は足先から頭まで入れる必要はなく、上半身でもいいと思います

足先から頭まで入れるより、顔の表情と風景の両方が写っているのがいいと思います

(人数の多い集合写真の場合は、顔は小さくなってしまうのは仕方ありません 今回は数人の記念写真の場合です)

 

※今回の上の写真は、記念写真の例では有りません(顔に当たる光のための写真です)

※レフ版の使用 補助光としてのフラッシュ発光は、キャッチライト(目の中に光を入れる)を入れるために使われる事も有ります

 

場面によって、光の使い方は違ってくると思います

質問がお有りの方はコメント頂ければと思います

(返信に時間がかかる事も有りますが その際はご容赦下さい)

(カメラ選び レンズ選びの機種名 メーカー名については回答が出来ませんのでご容赦下さい)

 

※読者の方より分かりにくい点が有るとのご指摘を頂きました

使用した用語やご不明な点があおりの際は、遠慮なくコメント頂ければと思います

時間がかかる場合も有りますが、出来るだけお答えしたいと思います

 

最後までお読み頂き有難うございました

 

※お友達 シンガーソングライター、Yuria Cantanteさんの新しいカバー曲、安全地帯の「悲しみにさよなら」がYouTubeにアップされました とても素敵な歌声 是非一度お聴きになってみて下さい 絶賛応援中です! 気に入って頂けたら、高評価 チャンネル登録 シェア よろしくお願いします