系属校・早実を夏の甲子園初Vに導いた“佑ちゃんフィーバー”さめやらぬワセダ。卓球界のアイドル・愛ちゃんも進学を希望していることが明らかになり、都の西北は活気にあふれている。
愛ちゃんが出願した「トップアスリート入試」は、五輪での活躍が期待されるスーパーアスリートを対象に昨年から導入された新推薦制度。アテネ五輪でシングルス16強。中国スーパーリーグでも活躍中の愛ちゃんにピッタリの制度だ。募集人員は若干名。選考方法は書類審査(1次)と面接(2次)のみ。愛ちゃんはすでに1次選考通過。あとは面接を経て、合格発表を待つだけだ。
一時のスポーツ各部の低迷から脱却すべく、有力選手の獲得に積極的な近年の早大。99年度には、全国大会などでの実績や評定平均などの出願条件を伴った従来の「特別選抜入試」制度の発展形として、選手の実績や学業成績にかかわらず、大学の各クラブ部長の推薦に基づき、超高校級選手を獲得できる「スポーツ推薦入試」を導入した。
日本全国のOBなどからの情報を元に、各クラブの監督らが有力選手に声をかけるケースが多いことから、通称「スカウト制度」と呼ばれるこの制度。すでに阪神で活躍する鳥谷敬選手や、FC東京でルーキーながらレギュラーを奪取した徳永悠平選手など、一流プレーヤーを輩出している。今春は野球、ラグビー、サッカー、テニスなど多くのクラブに、79人の有望選手が大量入部した。
教育学部、社会科学部、人間科学部では「自己推薦入試」も実施。こちらはアテネ五輪女子フィギュアスケート金メダリストの荒川静香さん(教育学部卒)、村主章枝さん(同卒)らを輩出。昨年度入試では3学部合わせた倍率は約3・4倍。学業成績や欠席日数、全国大会の実績などの出願資格があり、狭き門だ。
そのほか、スポーツ科学部にはスポーツの活動実績を加味した「スポーツ自己推薦入試」や、社会人スポーツ選手を対象とした「社会人スポーツ自己推薦入試」まである。もちろん、佑ちゃんのようにスポーツ推薦を実施している早実からの進学組も。ワセダの杜には優秀なスポーツ選手が集まる土壌ができている。 (スポーツ報知)
少子化社会で大学の経営も大変でしょう 早稲田と言う ブランドなら人も沢山集まるでしょう こういった事も有り得るでしょう
頑張れトップストリ-ト達!