小泉首相「俺はついてる」 ふざけるな! | なんでも瓦版

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小泉純一郎首相は6日夜、武部勤幹事長ら自民党幹部との会食で、北朝鮮のミサイル発射に関連し、「オレはついている」などと自らの“運の良さ”を自慢していたことが分かった。テポドン発射が、先の「プレスリー邸訪問」と重ならなくてよかったと振り返ったもの。この日、北朝鮮が同国北東部のミサイル基地で、ほぼ完成した新たな「テポドン2号」1基が確認されたばかり。小泉首相の危機管理意識の低さに非難の声が高まりそうだ。

 日本中が不安と困惑に覆われているときに「オレはついている」って…。北朝鮮がミサイルを連発したとき、小泉首相は無責任発言を連発していた。

 関係者によると、小泉首相は自民党幹部との会食で、大ファンを自認するエルビス・プレスリー邸などを満喫した米国訪問の直後にミサイルが発射されたことに「プレスリーのところに行っているときに、(ミサイルの)テポドンを撃たれたら、格好が悪かった」と振り返ったという。

 さらに、先の通常国会を延長しなかったことにも触れ「もし、延長していたら国会はテポドンで大変だった。みんな結果的に延長しないでよかったと思っているのではないか」。国会会期中以外のミサイル発射を容認するとも取られかねない“失言”まで飛び出した。

 小泉首相は先月下旬から今月1日にかけて、最後の訪米となる“エルビス外交”を敢行。北朝鮮がミサイル発射の準備を進める中、盟友のブッシュ米大統領夫妻とともにプレスリー邸を見学し、遺品のサングラスをかけてプレスリーお得意のポーズを再現するなど、お気楽ぶりを披露。あまりのはしゃぎっぷりに、米NBCテレビに「首相らしからぬ(パフォーマンス)」と報じられるなど、日本はもとより、世界から奇異な目で見られていた。

 日朝平壌宣言に違反した北朝鮮の暴走で、成果のはずであった「サプライズ外交」にも泥を塗られた形の小泉首相。これらの発言は強気の現れとも取れるが、危機管理意識や、事態の深刻さへの認識を疑問視されても仕方がない。9月退陣というゴールを前に、緊張感の欠落を指摘する声も出てきそうだ。

(2006年7月7日10時40分 スポーツ報知)


小泉さん 食事中も 言葉聴かれてるんだよ 総理大臣ですから無責任な発言 本音でしょうがわきまえろ

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