ひで坊の長浜→大津日記 -637ページ目

砕氷船ふじの思い出


坊が生まれて初めて
触れた船のおもちゃが
砕氷船ふじでした

幼稚園に入る前
ちょうどふじが進水した
頃です

親が記念に買ってくれたんでしょうね

けっしてスマートじゃ
ないけれどオレンジ色の船体が鮮烈でした

ちっちゃなヘリコプターが付いてたな

その後
第一次越冬隊長西堀栄三郎の南極越冬期を
岩波新書で読んだのが
中学に入って

そして
三年の正月からNHKが
南極からの世界初生中継を実施したんです

ワクワクしながら
全編見てました

その時のイメージソングとスタジオアシスタントは山口百恵ドキドキでした

あの頃真剣に
南極越冬隊長に憧れましたよ

地球物理学なんて学問も
日本沈没の田所博士以来興味をそそられました

ふじについては
語り尽くせません

今名古屋港に
記念館として
繋留されてます

それを

文化の日に見に行くんですアップ

わ~いチョキ
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ふじの話はつづく…

紫香楽宮に想いを致す

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紫香楽宮
聖武天皇の宮殿址

坊にとって信楽は
青春の地
ノスタルジックな
淡い記憶

当時好きだったあの人

共に学生時代
焼物やってました

夜中まで薪をくべた
人間国宝の登窯
信楽焼は坊の人生の
ベース

そして紫香楽宮
廃都

仏教文化栄光の天平時代

光が強ければ
影もまた大きい
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大仏殿址には小さな祠

今は松林に囲まれ
静かに時を刻んでいる

空気が沈殿している

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どこからともなく
風鐸の音

あの人の影

廃都にうごめく
無数の魂

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今日
仕事の途中
立ち寄った
廃都

さらば
青春
紫香楽ストーリー

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今から一千年以上前の
女性の思い

喜怒哀楽

今と少しも変わらない

驚きです

今から一千年後の未来人
は現在の人間の有りようをどう見るんだろう

未来責任を果たすとは
環境問題でよく言われるけど

今の文化芸術哲学宗教は
一千年生き続けることが
できるだろうか?