ひで坊の長浜→大津日記 -215ページ目

七夕の崇徳院

明日は旧暦の七夕
新暦の七夕の日付は
全く意味がありません
77の単なる数字合わせです

日本の伝統行事
数ある祭りごとを
旧暦の日付で祝う
「暦変換実践国民会議設立準備会」の立ち上げを宣言したい

それはさておき…
岩波文庫版千載和歌集
より七夕の歌を一首
ちなみに七夕は
秋の部立です

七夕に
花染め衣
ぬぎかせば
あかつき露の
かへすなりけり
-崇徳院御製-

坊的現代語訳…
あなたと2人
枕を共にした七夕の夜
あなたの素肌に
着せてあげた
私の天然素材の服
今朝の別れ際返してくれたね
おや服の袖が
濡れているのは
朝露だろうか
あなたの涙だろうか…

…てなところか

崇徳院
なかなか
やるねえ

若菜の待賢門院

週刊源氏物語も盆休みで一週間発行が飛び
久しぶりの感じ
ひで坊の長浜日記-120821_1937~01.jpg

光君も今に例えれば
御年65歳ですが
まだまだ現役です
ライバルの頭中将は
太政大臣を退任しましたが…

この若菜下巻
天皇の代替わりに合わせ4年の空白があります

これということもなく
4年が過ぎ冷泉帝(光源氏の息子)は譲位した…みたいにかっ飛ばす

今までの展開からするとちと飛ばし過ぎの感ありなにやら意図があるや
なしや

ストーリーとしては
ここらあたりから
紫の上の悲劇が加速してきますなあ
柏木と女三の宮の関係も悲劇に転びだす

ところで今週号に
なあんと麗しの彼女の
カラーグラビアが載っているではありませんか!

今まで白黒でしか見たことがなかったので感激!!

紫の上の出家に
なぞらえてのご登場
崇徳院&後白川院の母上待賢門院たま子さま
↓法金剛院蔵
転写お許し下さいませ
ひで坊の長浜日記-120821_2005~01.jpg

美しい…
落飾後とはいえ
瀬戸内女史のように
つんつるてんでは
ありません

頭をおおう法衣から
ショートヘアが
軽くウェーブしながら
覗いているでは
ありませんか

怪物白川上皇が息子の
嫁に惚れたもわかる

彼女
保元の乱を知らずに没…

いつか実物の絵が見たい…

カレーうどん

ここんとこ
夏バテか飲み過ぎによる肝臓疲れかその両方か
食欲減退気味です

てなわけで
今夜はカレーうどん作りました
残念ながら写真撮り忘れましたが…

ビッグサイズの
中辛レトルトカレーを
そうめんの鰹だしで
ちょっと薄めてね
うどんは2玉欲しかったなあ
なかなかうまかったです

今週は始まったばかり
頑張るしかないし
明日の仕事はボチボチ
ですな
ゆっくり行きましょ