ひで坊の長浜→大津日記 -213ページ目

永久孤独

本日故あって別居中の
娘より携帯に電話あり

……

やはり娘は
母親に付くのか…

味方であると思い込んでいた娘が母親サイド
だったのか…

愕然…
…当然か

向こうは
同居しているんだし…

ああ…
おかんは孫の娘寄りだし…


永久孤独…
…か

立原道造に寄す

東京文京区東大横にある立原道造記念館
去年閉鎖になったんですね
全然知りませんでした
数年前一度行ったきり
だったんですが…
弥生美術館とセットで

残念です

彼の詩「晩秋」に
出会ってから25年
いろんな方々の
いろんな鑑賞文を読んできました
が…
詩の冒頭

あはれな僕の魂よ
おそい秋の午后には
行くがいい


「午后」を
「午後」と表記している文はすべからく没に
しました

坊のこだわり

立原道造のこだわりです

↓以下坊の魂の答え

永久に孤独な坊の
あはれな魂は
いったい何を飢餓状態のように求めるのであろう

自らの魂を
忍び寄る死から
泣きながら
護りながら
求める先にあるものは
何なのだろう

それは
坊の魂よ
限りなく
つつましくあることを
望むことなんだ

岩波文庫のブックカバー

今年の岩波文庫フェア
「名著・名作再発見!
小さな一冊をたのしもう!」
フェア書目から3冊分の応募券を送るともれなくもらえます
本日仕事帰りにポストをみれば岩波書店から郵便が届いておりました

わ~い
岩波文庫の
ブックカバーだ~
応募から10日程しか
たってないのに
早いなあ
↓これです
ひで坊の長浜日記-120828_1926~01.jpg
色は薄いブルーですが
ビニール素材に光沢が
あるせいかメタリック系に見えます
ひで坊の長浜日記-120828_1926~02.jpg
岩波文庫本体表紙に
描かれている
葡萄唐草文様が
陰刻されたデザイン
ローマ字で岩波書店と
刻印されています
表紙の裏には
種まく人と漢字表記の
岩波書店

早速岩波文庫に紙表紙がない時代に買った
「和泉式部集」を
包んであげました
裏表紙を差し込むのが
少し厄介です
ひで坊の長浜日記-120828_2002~01.jpg
大事に使お

ちなみに
今回ブックカバーゲットのために読んだのは…

①地獄の季節
→小林秀雄の訳
もてはやされている割に良さ加減全く理解できず
②墨汁一滴
→大嫌いな子規がよけいに嫌いになった
人をあんまりけなすなよ③物質的恍惚
→小説とも詩ともつかない初めての読書経験
一生もんの愛読書発見

次は新潮文庫の
Yonda?だ!