福田英寿(侃諤亭) -85ページ目

福田英寿(侃諤亭)

大勢でやかましく議論したりする時「 けんけんがくがく」とか「かんかんがくがく」と云うことがあるが、そんな時には「喧喧囂囂」(けんけんごうごう)と云うべきが正しいようである。
私は、侃侃諤諤( かんかんがくがく)を目指したい。

 台風18号対策で写真は、我が家のアチコチにあった懐中電灯やラジオ。これまで当地区では、大災害もあまりないこともあり、テレビや防災無線で注意を喚起されても、それほど防災対策はしていなかった。そのため今日集めてみるに、ラジオ用ボタン電池と単3電池2本、そして懐中電灯も単2電池2本が不足のため店に行き購入。防災無線の乾電池の点検もやり、今夜は枕元に置くつもり。当家、日南町洪水ハサードマップで「浸水想定区域」と「土砂災害警戒区域(土石流危険区域)」に指定されているので、少し今夜は遅くまで待機しようと思う。

NHKの朝ドラ、平成29年前半は「ひよっこ」。あまりドラマ性もなく、題名もなんかヘンと思いつつ見て今月末で終わる。茨城やアチコチから東京に就職した女の子達、出稼ぎのお父さん、トイレや台所共同の2階建てアパートとその住民同士の触れ合い、正に昭和。そんな昭和であったけど、一生懸命に生きる努力をすれば、ものすごい明るい未来でなくとも、希望があった。現在のように、国も会社も働く人の将来を考えてないような時代とは違っていた。そのためかテレビの視聴率も高い。
 ちなみに、私の結婚生活のスタートは2階建てアパートからであった。

今日の日本海新聞の一面トップの写真。10年目の郵政民営化の現実。私は、昭和40年に郵政(郵便局)に就職した。先の東京オリンピックが前年にあった年でNHK朝ドラ「ひよっこ」の時代。当時の郵便局の非正規(アルバイト)は、年末年始の年賀状処理の時だけと言ってよい状況であった。今日の報道では、全従業員の半数に近い19万人が非正規職員という。 民営化になった郵便局は内容はともかく大会社。まだ、株式も日本国がほとんど持っている。国は、働き方改革などと言っているが、こんなことではこの国の少子化の解消や働く人を大切にしない会社や日本国に未来はない。