福田英寿(侃諤亭) -30ページ目

福田英寿(侃諤亭)

大勢でやかましく議論したりする時「 けんけんがくがく」とか「かんかんがくがく」と云うことがあるが、そんな時には「喧喧囂囂」(けんけんごうごう)と云うべきが正しいようである。
私は、侃侃諤諤( かんかんがくがく)を目指したい。

弟が亡くなった。鳥取県西部にお互い住んでいたが、冠婚葬祭というか法事等でしかなかなか会ってなかった。県関係の会議中呼び出され病院へ。亡くなったのが22日。23日通夜、今日は灰になってしまった。火葬場での経験は何度かあるが、今日の骨拾いは応えた。満71歳、時々私のハガキに封書でくれた返事。改めて夢であってほしいと思った3日間。

カジノ解禁法案。本当に良いだろうか。元々刑法で禁じている賭博を許可するもの。それも、週3回月10回、そして入場料6000円も必要と云う制限付き。つまり、問題があるので制限をするので、良いものなら家族ずれで遊ばせるべき。問題だから制限するのだろうと。そんなものを今、この国になぜ作らねばならないだろうかと思う。カタカナや英語で(IR)、要は良い事がないと禁止されていた「賭博・ばくち」。カジノは誰のためなのだろうか。誰が遊ぶだろうか。当初は、外国の観光客が増加という声もあったが、必ずいつも儲かるものではない。日本に行って損する人もあるはず。このカジノ法案、本当に与党の国会議員殿は議論して、これは日本人にとって有益だと思ったのか。

子供達のラジオ体操が始まって、そうか夏休みかと知る。日南町は、ラジオ放送がきれいに聞こえないので、町が防災無線でラジオ体操を流している。一時期、これがうるさいとの声があったようだが、最近はどうだろうか。私の子供達の時代は、防災無線もなかったので、大体6年生がラジカセを持参した。テープは、当時郵便局がこの体操を始めた経過もあり、カセットテープを配布した。今は昔、日本も良き時代だったというのは言い過ぎか、私の感傷だけか。いずれにしても、今は昔。