福田英寿(侃諤亭) -29ページ目

福田英寿(侃諤亭)

大勢でやかましく議論したりする時「 けんけんがくがく」とか「かんかんがくがく」と云うことがあるが、そんな時には「喧喧囂囂」(けんけんごうごう)と云うべきが正しいようである。
私は、侃侃諤諤( かんかんがくがく)を目指したい。

平成30年7月30日
【午前】
夫婦ともお世話になった方の葬儀に出席。
【午後】
地元神社の夏祭り。当集落から選ばれた総代とて参列。地区の住民さんのお参りは一桁人数。終了後、総代の直会。お酒が入ると町議会議員の報酬アップ問題。特に私が30万ぐらいまでと議会で公述したので酒の肴に。その他飛び火は、どうしても役場職員さんのこと、地元の課題に侃々諤々。

実は私は、介護保険料審議委員に立候補して6年。2期務めた。当町が県下市町村で保険料が高額を改める目的。結果として6年間据え置きを実現した。もちろん、私だけの力ではなく、最終決定の町長の判断もあった。この国の高齢者は、別枠で後期保険料とか介護保険料を徴収される。介護保険料は、市町村単位なので財政によって異なる。こんな制度は辛い。理想は、赤ちゃんから死ぬまで、同一の組織で国民が助け合うべきと私は思っている。今にこの国は、若い人だけとか、男子だけだとか、健常者だけだとか分断するのではないかと危惧する。後期保険料制度は問題制度の最たるもの。
まして、介護保険料で差し押さえが全国16000人とか、退職して年金のみの人から、むしり取る施策。
 本当に正しい施策なのか、と思う。

料簡が狭いことで申し訳ないが私の気持ち。高校野球の甲子園出場の鳥取県代表が決まった。今回優勝の高校の出身中学が地元新聞に掲載された時、ほとんどの選手が県外出身者と知る。優勝チームの皆さんは、郷土の代表と云われることがある。昨年も、もう1高校が甲子園に出場した。やはり県外中学出身が多かった。学校は間違いなく県内高校なので県の代表であることは事実。鳥取県は、全校で24高校。他県に比較すれば甲子園に出場への確率は高い。可能なら、将来高校から、また進学の大学から鳥取県に就職してくれればと思いながら、優勝戦をテレビ観戦した料簡の狭い爺の独り言。