少し前に書いたブログ
六甲山の稜線に見える
謎の巨大建物
このブログ以降
巷の一部では
あれは電波塔のふりをした
巨神兵だとの説が流れ...
たかどうかは
別にして
今日はその巨神兵のお話です。
夏の間の姿はこちら
前回のブログで書いたように
NTTさんのお話では
塗装工事は九月で終わり
九月には防塵シートも撤去される
とのこと。
そう、
そして時が過ぎ
九月を迎え
巨神兵のシルエットが
変わってきている
肉眼では
こう見えてます
さくらホールから見ても
もう少し寄ってみて
ん〜〜〜〜〜
もどかしい!
近くまで行って
見て来よう!
ということで
久しぶりの一眼レフを持って
一路宝塚へ
市の境、
新橋から見てみる
割とはっきり見えるけど
まだよく分からない。。。
もっと近くへ行ってみよう
ということで
現地着。
前回来た時は
張られていた鎖が解かれ
奥のゲートが空いている
クシャナ殿下が
巨神兵を連れに来てるのだろうか
ゲートまで来ると
全くその姿が見えないので
そのまま通過して
船坂方面へ
みつばちハニー農場を過ぎた辺りで
振り返る。
ぉお!!!
めっちゃはっきり見える!
巨神兵だとしたら
崩壊中と言うところだろうか
上半身は足場と防塵幕が撤去され
具だけになっている
下半身の覆皮物が脱がされるのも
時間の問題だろう
一夏の巨神兵騒動も
夏の暑さの納まりと共に
記憶の中へと住処を移すかな?
以上、
2021年
夏の巨神兵祭りでした♪










