【働き甲斐のある会社とは】同友会で訪問してきた(有)高島産業さんの話 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

この夏最後のラジオ体操に参加して
 

 

気温もぐんぐん上がる

 

 

 

7月ラストの水曜日

 

 
みなさん如何お過ごしでしょうか
 
伊丹のおくりびと、はやみんです♪
 
 
 
今日のブログは昨日同友会で訪問してきた伊丹の会社
 
有限会社 高島産業さんのお話です♪
 
 
 
 
まずは工場見学をして
 
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経営のお話。

 


この日、社長の高島さんは出張で不在だったため

 

息子さんの高島さんが話されます。

 

 

 

1945年(昭和20年)にお祖父様が創業し
 
1970年(昭和45)にお父様が2代目社長に就任
 
紙屋さん(廃品回収業者)から仕入れた衣料などの布を
 
形状や素材で分別し
 
古着として海外(主に東南アジア)へ輸出し
 
古着として商品にならない衣料は工業用ウエスとして裁断され
 
ウエスにも使えない布材は廃棄。。。
 
 
 
 
毎日仕入れられる10トンほどの衣料を
 
人の手によって200種類以上仕分けし商品化していく
 
 
 
混ぜればゴミ、分ければ商品
 
 
 
エコロジーのど真ん中の仕事だ。。
 

 

 

その徹底ぶりは海外において「TAKブランド」(高島ブランド)として圧倒的に高い評判を得ている

 


そして7年前の2012年からドライブスルーによる古着買取も展開

 

 

世間は平成から令和になり

 

巷で断捨離が流行っているおかげで

 

仕入れ量もうなぎ上りに上昇中。
 

 

 

他の業界と同じく

 

業界全体の高齢化が切実な課題となる古布業界

 

 

 

 

自動送り裁断機や

 

ハイテククロスの開発など

 

新たなサービスで付加価値を高めておられます

 

 

 

 

そして何より

 

三代目予定の高島さんの存在は大きい。

 

 

 

実際に高齢化で已む無く廃業される同業者さんをM&Aという形で引き継ぎお客さんや社員さんを守っている。
 
 
 
数名の幹部社員さんに確認しながら和やかに話される高島さんのお話の終わりに
 
せっかくだったので同席してくれている社員さんたちに質問してみた
 
 
「仕事の一番好きな所と一番辛い所は?」
 
 
 
 
そうなんです
 
工場見学に付き添い、説明してくれている社員さん達が
 
凄く楽しく誇りを持って働かれているのを肌で感じていたのです。
 
 
 
 
すると案の定
 
・古着が好き
 
・洋服が好き
 
・好きなブランドを見つけた(発掘した)時は凄くテンション上がります♪
 
と、好きな事を仕事にでき、楽しく働いているとの事。
 
 
 
逆に就労環境として辛い部分もあるけど
 
その多くは解決され今では夏の暑さと冬の寒さ位だそうです。
 
 
 
それよりも何よりも
 
社員さん達が口を揃えて言っていたのが
 
「社長の人柄や社員に対する考え方が好き」という事
 
 
 
常に新たな事に挑戦し
 
前向きの失敗は大歓迎な社風の高島産業さん
 
社員さん同士の関係も良好だというのがこの数時間だけでも伝わって来る。
 
 
 
伊丹にもこんな素敵な会社があっただなんて嬉しいですね♪
 
(*:写真は高島産業さんのホームページから勝手に拝借)
 
 
高島さん、
 
社員の皆さん
 
素敵なお話をありがとうございました!