一週間の絶食でわかった事。 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

一週間の絶食でケトン体噴出しまくりかな。。

おつかれさまです、速水んです




「一週間も何も食べないとどうなるの?」

気になりますか?



一番大切なのは

取り組む気持ちです




やむを得ず

仕方がなく

嫌々する

と、どうなるか判りませんが



せっかくの絶食生活を「楽しむ」気持ちで取り組むことが大切だと思います




その上で

絶食中のメリット

⚪︎痩せる

⚪︎体が軽くなる

⚪︎トイレに行かなくていい

⚪︎コンビニに行かなくていい

⚪︎食事の休憩がないので動き続けられる

⚪︎お酒も飲まないので24時間走り回れる

⚪︎話のネタになる




デメリット

⚪︎フラフラする

⚪︎覇気がない(自覚はないけど周囲に言われました)

⚪︎ケトン君が総動員されてるのでリバウド確実

⚪︎心配をかけてしまう

⚪︎骨と筋肉が消費される





そして食に関する気持ち





はじめはお腹が空く。

一週間経ってもお腹は空く。

「回復したら何を食べようかな♪」がめっちゃ楽しみ♪

テレビのCMやバラエティ番組、旅番組が

如何に食べ物の話だらけか衝撃を受ける

コンビニ、スーパーに並んでるほとんどの商品が食べ物系だと驚く

揚げ物に興味がなくなる



そして何より

食事というのは栄養を摂取する以外に重要な役割を持っていると知る



朝起きて家族と朝ごはん

社員さんや仲間と喋りながらのランチ

仕事の合間のコーヒータイム

買い物途中のカフェタイム

家族との晩御飯

街のイベント

夜の街での仲間との会話




その全てに食が絡んでいる。




食べたり飲んだりする事って

人と人の間に存在する重要な潤滑油なんです。






失って初めて知る大切さ




皆さん、くれぐれも健康には留意して

素敵な日々をお過ごしくださいね♪