魚は水を知らない、人は空気を知らない | 伊丹のおくりびと

伊丹のおくりびと

伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

「あたりまえ」は人を不幸にします。

おつかれさまです、速水です。



昨夜は神戸で同友会。

兵庫県経営労働委員会の正副委員長会でした。


会議の後に委員長が用意してくれた

「本日の学び」は

「人は空気を知らない」 宋 文洲

とある。



本文の読み合わせをして

感想と想いを交換し学びを深める。。



「空気に感謝したことは無かった」との意見。



空気は有って当り前だと思っていた。



身の回りに存在してるものの中に

当り前のものなんて有るのでしょうか?



経営者の集まりなので話題は深く広がる。



「色々な事に感謝できているか?」

「色々な事に愛情を注げているか?」



お客様には全力で愛情を注げる。

新入社員にも全力で教育できる。

しかし、長く勤めてくれている社員さんにも

同じように愛情をもって接しているか?

幹部社員さんにも同じように愛情を持って伝えているか?

経営の右腕として頑張ってくれている社員、

家族、妻、親、、、



関係が近くなればなるほど、

親しい関係にくなればなるほど、

「言わんでも判ってるやろ」と

おざなりにしてしまって居ないだろうか?



本当の「ありがとう」って何だろう?



「経営者は感謝が大切だと言われているから感謝している」

だけに終わっていないだろうか?



「大病を患った人は丸くなる」との意見も。

「戦争で多くの仲間を亡くした人や

震災で多くの人の死を目の当たりにした人は

いま生きられている事に感謝する心に慣れる事は無いだろう」



健康の大切さ、時間の大切さ、命の大切さ。

それを本当に自分の胸に持ち続ける事で

人の命と時間を大切に想う事が出来

そこから本当の感謝の心が生まれ、

「あたりまえじゃない」と知る事で

慣れる事無く感謝し続ける事ができるんだろう。



昨夜も深い学びを頂けました。



学んだ事はすぐ行動に起こします。



もう両親は居ませんが

妻や子供、そして妻の両親に。



心から感謝することで

幸せを広げられると良いですね。