伊丹市を含む阪神間のお葬式、最近の傾向。 | 伊丹のおくりびと

伊丹のおくりびと

伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。



今朝涼しい朝を迎えた裏の田んぼで

稲が青々と風に揺れていました。

伊丹のおくりびと

おはようございます、速水です。




とりあえずは開催を二週間後に控えた

伊丹郷町屋台村のホームページをご覧下さい。

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さて、

題名に書いた「お葬儀の最近の傾向」ですが

箇条書きに書いてみます。



◎臨終は殆ど病院で迎えられます。

往診を受けてなくて自宅で亡くなった場合、

お巡りさんがきて検視になってしまいます。



◎家族葬が爆発的に増えました。

家族葬と言っても本当に核家族数人の時と

親戚がごっそり来て30~40人になる時とあり、

割合は後者が9割以上ですし親しい友人も来られています。



◎御香典をお断りされる事が増えました。

これはお進めできません。

一般葬をする時に御香典を断るのはありだと思うんですが

家族葬の場合は構成メンバーが親族と極々親しい方だけになるので

その方々がお持ち下さったお心を断るのはどうかと思いますし

御香典の数自体も少ないのでお返しの手間も知れています。



◎病院から一度自宅に帰らずに直接式場へ搬送されます。

自宅に搬送して通夜の日に式場へ移動する迄

自宅へ親族やご近所さんが次々とお越しになられるので

その対応は大変です。



◎葬儀より通夜の参列者の方が沢山来られます。

ほとんどのケースで当てはまります。

会社や学校を休んで迄参列しなくなりました。

世の中が忙しくなってしまい

昼間に時間を指定される葬儀より

夜間で時間に縛られない通夜の方が参列しやすいんでしょうね。

お孫さんともなれば「塾が終わってから」遅くに参列される事も。



◎導師を勤めて頂くお寺さんは独僧です。

昔みたいに何人もお坊さんを呼ばなくなりました。



◎院号戒名(法名)を頂く方が減りました。

みんな経済的にも大変なんですよ。




◎お坊さんに渡すお布施もご協力をお願いする事が増えました。

お坊さんとのご縁が無ければ良心的なお坊さんをご紹介させて頂きます。



◎葬儀会館でされる方が殆どです。

核家族でされるお葬儀は逆に自宅でされる事も増えました。

さくらホールは故郷の家の座敷でするお葬儀のようだと

お喜び頂いています。



◎社会的に家族葬の認知度が上がっています。

10年前なら「家族葬」「密葬」と言っても

会社の方や友人が押し掛けて来る事があったんですが

最近はそっとしておいてくれる様になりました。



◎アルコール類の消費が減りました。

例の法改正以来ノンアルコールの消費が増えました。

これは当たり前ですね。



◎お供え物は生花が殆どです。

果物、乾物、回転灯籠、蓮華、などは

自宅に持って帰っても置く場所が無いし

分けて持って帰って頂くにも荷物になる。そうです。



◎直葬専門業者もできてきました。

都市部では2~3割が直葬だと言われていますが

伊丹ではまだ殆どありません。



◎お坊さんを呼ばないお葬儀もあります。

経済的事情や信仰心の薄れからでしょう

参列したみんなで飲んで食べて故人を偲ぶ

お別れ会のような送り方も少しですがございます。

お坊さんを呼ぶ気は無い方の中でも

故郷から出て来る本家さんなど親族の手前

それが出来ない方が殆どですね。


他にも色々ありますが

今日の所はこれくらいで。。。


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