絵コンテのはなし。(奇跡の2枚) | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。




伊丹駅西にある

レストラン&ダイニングバー「CREW」さん

5周年記念で5月27.28.29日の三日間は

ドリンクがオール500円だそうです。

おつかれさまです、速水です。




映画ストロボライトの超レアな話しです。




ほぼ最後だったJR福島駅での撮影。

残念ながらお仕事でロケ地には行けなかったんですが

機材搬送のため、いつもの如く車を提供。



そして翌日返却された車の中に忘れ物が二つ。




助監督梶田さんの道具袋と二枚の絵コンテ。




道具袋は使う事が有るかも知れないので

早目に連絡をとり、無事返却。




そして、

ずーっと助手席のダッシュボードに残っていた

絵コンテが二枚。

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サササっと書いた感じだけど

雰囲気もよく判るし、絵が上手い。





「思い出に貰っとこうかな~」

なんて考えていたんですが、





とんでもございませんでした。





数日前プロデューサーと飲んでて判ったんですが

このストロボライトは100余りのシーンを

400程のカットで撮られているにもかかわらず

絵コンテが有るのはこの福島駅での

この撮影の時だけなのです。




この2枚が最初で最後の絵コンテだったんです。




自主制作映画だけでしょうか?

監督にもよるんですが

毎カットで絵コンテを使う監督と

全く一切絵コンテを使わない監督がいるそうで

ストロボライトの片元監督は使わない監督なのです。




実は、、、

殆どの撮影で撤収の時間が押してしまう片元組。




しかしこのカットは

営業中の駅構内での撮影という事もあり

時間を押すわけにはいかないと

助監督の梶田さんが時間短縮の為に

急遽書かれたそうです。




その甲斐あってか、

その日の撮影は時間内に撤収する事が出来たそうです。



撤収後、駅員さんに

「おお!時間通りでしたね。

少し位押しても大丈夫だったのに!」

と笑顔で言われたそうなんですが

それも時間内に収めたからこそ頂けた言葉なんでしょうね。



さて、

この絵コンテ、

どうしよう、、、

早く返さないと。



きっと梶田さんは

「いや~、そんなん良いですよ

捨てるなり何なりしといて下さい!」

と、ケロケロっと仰るでしょうが。。。



もし、



もし、



この絵コンテが

北野武監督がサラっと書いた物だったりしたら

オークションでエラい事になるんだろうな。



やっぱり早く返そう。




実は写真のそれもコピーです。

本物は大切に保管しています。




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