お葬式は昨日の「その13」で終わりましたが、
巷でなかなか聞く事のできない「その後の話し」を
これから暫く書いて行こうと思います。
これからするべき事。
市役所関係の手続き。(死亡届は提出済み)
あそか苑の退所手続き。(連絡待ち)
生命保険の請求。
銀行口座閉鎖。
会社の退職手続き。
四十九日に向けて
日程と場所はもう決まりました。
当日の人数把握(もっと後で)
お香典返しの手配(明後日書きます)
仏壇はもう有るし、浄土真宗なので位牌は作りません。
それはそうと、
葬儀閉式の挨拶にも盛り込んだが
「折りに触れ、母の教えを思い出す事になる...」
数えきれないくらいの母からの思い。
多分、半分以上忘れているんだろうな。
思い出せる分だけでも備忘録として残します。
○ 他人の振り見て我が振り直せ
○ 家族がご飯を食べられるのは
従業員の皆が頑張ってくれているから
○ 男が泣いていいのは親が死んだ時だけ
○ 今目の前にある勉強を頑張られへん子は何をやっても頑張られへんねん!
○ 食べ物の恨みは怖いで(親子と言えども^^;)
○ ご飯は正座して食べなさい、ご飯中に喋りなさんな
○ 米粒一つ残しなさんな
○ 出された物はもんく言わんと食べなさい
○ 食べ物の好き嫌いをする人間は
人に対しても好き嫌いを言うようになるんやで!
○ お父さん帰ってくるで!掃除せな!!
○ お酒の席で人の噂をするくらいなら
下ネタで笑っとき!誰も傷つかへんから!
○ 「あほや!」と笑われる方がええ!
○ いじめるよりもいじめられとき。
○ No1が存在できるのはNo2のおかげ
○ 男が外(社会)に出たら7人の敵がいる。
○ 1円を笑う人はその1円に泣かされる。
○ 叩いて育てられた子供は人を叩く子になる。子供を叩きなさんな。
○ 日本には中庸の精神という便利で有り難い考え方が有る。そないに極端な事ばっかり言いなさんな。
○ 時には長い物に巻かれなあかん時もある
キーボードを叩きながら思い出せるのって
これくらいが限界だろうか。。。
教えがどうこうと言う前に、
僕自身が今こうして生きている事
それ自体が両親のお陰で
産まれ、泣き、這う事しかできなかった僕に
歩き方を教えてくれ、喋り方やご飯の食べ方、
常識を教えてくれたのは正にこの両親、
特に母親なんですね。
母の形見、
そんな話しを耳にしましたが、
どうでしょう、
この何不自由の無い健康な身体、
美味しい食べ物に舌鼓を打ち、
楽しいお酒を酌み交わし、
日々の小さな出来事に感動し
囲まれた沢山のご縁に感謝できる心
これ以上の母からの頂き物は無いのではないかと思います
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