「自分らしい葬祭を考える」
そう銘打たれたセミナーがあった。
主催は高齢恊。
高齢者生活協同組合です。

大きなセミナーではないが
受講者はみんな熱心に聞き入っている。
ちなみに、講師は僕。
一通り話して、質疑を受ける。
葬儀の話は一方的に話をするより
聞きに来ている人が何を聞きたいのかが大切だと思い
講演の時間よりも質疑に時間を割いた。
みんなが聞きたい事は
お寺さんとの付き合い方。
お家制度からの脱却と親族とのバランス。
既存の概念に捕われない葬儀をしたい。
お墓の問題、仏壇の問題。。。。
その他たくさん。。。
アドバイスさせて頂いたのは。
「家族葬でする!」と言っても、
亡くなる方が高齢になれば自ずと家族葬になる。
しかし、その方の立場や喪主の立場によっては
家族葬ができない場合もある。
無理に家族葬にすると後で色んな方に怒られる。
お香典は受けるべきである。
お香典を断る事による弊害の方が大きい。
お家制度はサザエさんを見ると判るし
今の社会では既に崩壊している。
逆に拘り過ぎるからギャップが生じる。
心配しなくてもなる様にしかならないですよ。
などなど(その他割愛)
全て実例と体験に基づいて説明。
予定していた時間を随分超えての質疑になりました。
みんな心配なんですね。
会場は伊丹サンシティーホール

とんがり帽子が有名ですが、
中にはご自慢のパイプオルガン。

これは凄い。