自由葬を徒然と。 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。




最近テレビや雑誌でお葬式の話題をよく目にする様になりました。





そんななかで時々取り上げられている

「自由葬」




そんな記事を見る度に




「皆さん、今まで葬儀屋さんの良い様にされて

ずいぶん不自由な思いをさせられていたんだなあ...」




と残念な思いで記事を読んでいます。




例えば、




祭壇飾りや、儀式そのものの進行形態においても

精神的なゆとりが有る喪主様には

様々な情報を提供させていただいてきました。




「どうすればいいか全く判らない」

と言う喪主様に対しても、

落ち着いて冷静に判断戴ける様に

「聞く」事と「伝える」事を駆使し

引き出した思いを実現できる様につとめます。




新しい形のお葬式も

従来のスタイルのお葬式も、

選択するのは「自由」ですよね。




ただ、




最近のマスコミは葬儀社や僧侶の

いわゆる従来のスタイルに対して明らかに否定的です。





現実的に見ると

モラルに欠ける業者さんが台頭してきた煽りなのでしょう。





それにしてもです、





いくら何でも

「お布施」

を市場経済的に解釈するのはやめてほしいです。
(明らかにボッタクリ感を感じるお寺さんもいますが ^^;)





何よりも重要な事は

大切な方を送る時の「不安感」をなくし

終わってから「良かった」と思っていただく事。





それを最優先に考えないと亡くなった方も浮かばれませんよね