最近テレビや雑誌でお葬式の話題をよく目にする様になりました。
そんななかで時々取り上げられている
「自由葬」
そんな記事を見る度に
「皆さん、今まで葬儀屋さんの良い様にされて
ずいぶん不自由な思いをさせられていたんだなあ...」
と残念な思いで記事を読んでいます。
例えば、
祭壇飾りや、儀式そのものの進行形態においても
精神的なゆとりが有る喪主様には
様々な情報を提供させていただいてきました。
「どうすればいいか全く判らない」
と言う喪主様に対しても、
落ち着いて冷静に判断戴ける様に
「聞く」事と「伝える」事を駆使し
引き出した思いを実現できる様につとめます。
新しい形のお葬式も
従来のスタイルのお葬式も、
選択するのは「自由」ですよね。
ただ、
最近のマスコミは葬儀社や僧侶の
いわゆる従来のスタイルに対して明らかに否定的です。
現実的に見ると
モラルに欠ける業者さんが台頭してきた煽りなのでしょう。
それにしてもです、
いくら何でも
「お布施」
を市場経済的に解釈するのはやめてほしいです。
(明らかにボッタクリ感を感じるお寺さんもいますが ^^;)
何よりも重要な事は
大切な方を送る時の「不安感」をなくし
終わってから「良かった」と思っていただく事。
それを最優先に考えないと亡くなった方も浮かばれませんよね