コツを最初にお伝えします。
それは、
接続語、指示語を意識して重要な場所を探す。
たったこれだけです。
要は文章の中の大事な部分だけ読めばいいのです。そして、文章の大事な箇所が含まれているのが答えです。
問題作成者は受験者が文章の要点が捉えられているのかを確認するために問題を作っています。つまり、要点が含まれた選択肢が答えなのです。
文章のどうでも良い部分を答えにしている問題は統計を取っても少ないはずです。
例えを使って説明していきます。
例 AというよりはB
という文章があったとしましょう。
こちらの文書ではAとBどちらが重要でしょうか。
正解は、Aは比較によって否定されてしまっているのでBのほうが大事なのです。
つまり、Bの説明や単語の方が答えに含まれる可能性が高いのです。
こちらの文章ではどうでしょう。
どちらが解答に含まれやすいでしょうか。
例 たしかにAは〜である。しかしBは〜なのである。
答えはBです。Aは逆説により否定されており、その後に改めて定義されているBの方が著者が伝えたい内容なのです。したがって、文章中で重要という扱いになり、解答に含まれる可能性が高いのです。
このように、接続語に注目する事で文章や単語を差別化して重要なところをあぶり出して行くのです。
短絡的な解き方に見えるかもしれませんが、このやり方で本当に満点が取れます。
シンプルが一番強いのです。
この解き方の原点になった参考書を紹介します。
大学受験用の参考書ですが公務員試験にも使える解法が掲載されています。
ぜひ試してみて下さい!