職場復帰 | hideのブログ 越えて生きていく 急性前骨髄球性白血病 (APL)

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2015年2月24日に白血病を告知され緊急入院、同年11月28日まで入院、通院にて抗がん剤治療を受ける。
2016年1月より2年間の維持療法開始、職場復帰を果たす。
2017年11月に維持療法を終えて経過観察に入る。
白血病越えて生きていくオッサンの記録です。

肺炎の後遺症は殆どなく、体調も復調し、未だ飲み薬の抗生剤は飲んでいるものの何とか元気です。
今日から職場復帰となりました。
こうして働けるのはやはり有難いです。



稼働日ベースで8日間も休んでしまったので、未読メール数が半端なく、メールの確認だけで一日終了してしまった感じです。
私が不在中、仕事は上司がカバーしてくれたので助かりました。



今回の肺炎では高熱と倦怠感、咳で苦しみました。
今後は防げる感染は積極的に防ごうと心に誓い、早速除菌グッズなどを色々と準備しました。


①人混み、仕事中は可能な限りマスク着用
②定期的なイソジンうがい
③手指のアルコールによる除菌(ノロウイルスも除菌できるもの、ウエルセプトなどの使用が望ましい)


今回の入院中に実習に来ていた看護学校の学生さんと除菌話をすることができ、上記に加え下記のアドバイスもいただきました。


④朝一番は先ず口を水を洗ぐ(朝一の口の中には多ければ1兆個もの菌がいることもあるそう)


また除菌とは関係ないですが、感染予防には免疫力を上げることも大切、その為に④の後に朝一番でヤクルトか、ヨーグルトが良いそうです。



今回の一件で、条件が重なれば簡単に肺炎にまで至ってしまう今の自分の弱さを思い知らされました。
治療中でもないのに肺炎になってしまった事を主治医も心配していました。
無理をしないように・・・と。



そもそも細菌感染ともなれば、健康な人であれば本来は白血球が2万近くまで増えることもあるらしいのです。
でも自分の場合はMaxでも9800でした。
造血機能の病気になったのですから、こういった時も健康な人の様な訳にはいかないんだな、という事が今回の事で理解出来ました。
白血球は体に入ってきた細菌と闘ってくれる血球のはず、その白血球が感染時に十分増えないという事は感染に耐えうる力が弱いという事になるのでしょうか。
素人なのでその考え方が正しいか否かは分かりません。
でも健康な人以上に感染などには気を遣う必要はありそうです。



元々面倒臭がりな性分なので、一度に色々な事をやろうと思うと長続きしないかも知れません。
これくらいのことを地道に実践して健康維持に努めたいと思います。