入院7日目 | hideのブログ 越えて生きていく 急性前骨髄球性白血病 (APL)

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2015年2月24日に白血病を告知され緊急入院、同年11月28日まで入院、通院にて抗がん剤治療を受ける。
2016年1月より2年間の維持療法開始、職場復帰を果たす。
2017年11月に維持療法を終えて経過観察に入る。
白血病越えて生きていくオッサンの記録です。

今朝の採血で、WT1確認用の1本を追加して抜いてました。
本来、明日がAPLの外来予定日でしたので。


血液検査結果は以下の通りです。

WBC    2400      (3300)
PLT      173000 (93000)
CRP     1.673     (8)
ALT      61          (153)
AST     23          (84)
γGTP  160         (201)

白血球が減少していますが、細菌感染の治療に使われた連日の抗生剤スルバシリンの投与による一時的なもののようです。
抗生剤で肝臓の数値が悪いですが、飲み薬で対策して頂いてます。

そうは言っても白血球少なめにつき、新たな感染には注意が必要です。

この結果から、明日の退院が決まりました!
素直に嬉しいです。



久々の入院、久々の大部屋。
病院の大部屋には独特の雰囲気があります。
この微妙な距離感、、、悪くないです。

年齢も自分の親と同じくらいの方や親より上の方もいます。
其々に長い人生歩み、そして事情を持っている人間同士が、偶々同じ時間を小さな病室という異質な空間で過ごす。
何か1晩同じ部屋で寝るだけで他人と思えなくなっちゃうんですよね。
これぞ何かの縁と言うのですね。

今回の入院で、お2人の方と仲良しになりました。

お一人は80代、ゼネコンの社長さんです。
何年も前から前立腺ガンを患っていますが、元気そのもの、今年2月に最愛の息子さんをガンで亡くされたとのことで、俺の事も心配してくれるんです。優しい感じの頼れるおじいちゃんです。

もう一人は60代の白内障手術の短期入院の方で、凄く低姿勢で人当たりが柔らかな方で、アクティブな趣味をお持ちなので話が尽きない感じでした。
今日退院されてしまい、かなり寂しいです。
石臼で挽いた蕎麦粉を使うお蕎麦屋さんをされているそうなので、食べに行く約束をしました!

入院も悪いことばかりじゃないです。

でも入院はもう懲り懲り、早く帰りたいです(笑)
明日が待ち遠しい。



命を救ってくれたスルバシリン

相変わらずの病院食 和食にパン(笑)